定期的な予防処置により
たくさんの歯を残せます
むし歯や歯周病がなくても、定期的な予防処置が欠かせないことは、さまざまな調査データからわかっています。たとえば予防処置を定期的に続けた人はそうでない人より80歳になったときに残っている歯の数が多く、生涯自分の歯で噛める可能性が高まります。スケーリングなどのプロによるケアと自宅での歯みがきなどのセルフケアを組み合わせ、かけがえのない歯の健康を守りましょう。
TROUBLE
こんな場合はご相談ください
- むし歯をなおしたい
- 口臭が気になる
- 歯石が気になる
- 歯の着色汚れが気になる
- 歯周病をなおしたい
- 正しい歯みがきの方法が知りたい
- 定期検診を受けたい